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こんな大学あるの!?人生まで変わったBBT大学生9選

提供:ビジネス・ブレークスルー大学 2014年07月08日

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    自分の世界をキラキラにするために大事なこと

    佐々木あや(23)


    自分の世界を
    キラキラにするために
    大事なこと


    佐々木あや(23)
     
    2014年3月 経営学部グローバル経営学科 卒業
     

    とりあえずブランコで一人で
    病んでた
    (´・ω・`)

    最初にお伝えしておきます。特待生としてBBT大学(完全オンラインで経営やITを学べる大学)に一期生として入学した私でしたが、入学して1ヶ月後には五月病(新人社員や大学の新入生などに見られる、新しい環境に適応できないことに起因する精神的な症状の総称である。Wikipedia より)を発症し病んでいました。なぜ病んでたかって、その時近くの地域に住んでる学生がいなかったので・・。

     

    BBT大学に入学して1ヶ月はやる気満々でした。大学入学後は毎日朝4時起きで勉強していました。(中高時代の同級生には信じてもらえない事実です)

     

    しかし、昼の12時半に自分で設けていた休憩時間に、ブランコを一人でこぎながら、だんだんと憂鬱になってくるんです。一緒に高校を卒業した同級生達の様子をみていると、やれ歓迎会だ、やれコンパだ、と、大変楽しそうで。私は、もちろん勉強を楽しんでいました。なのですが、そこに仲間が見えない。一緒に楽しむ仲間が見えない。ブランコをこぎながら、遠くで哀れな目を向けてくれる工事のおっちゃん達を振り切って家にもどり、また勉強を再開する。そんな日が続いていました。

     

    救世主の登場
    ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ

     

    ブランコをギコギコして寂しさをより増長させてしまっていた私に、一報が届きます。BBT大学の同級生です。しかも学内でかなり目立つ人で、入学した時からほとんどの人が彼の存在を知っていました。もちろん、私も知っていました。広島に出張があるというのです。会いませんか?と、学内で公開していた私のメールアドレスに連絡をくださったのがきっかけです。

     

    まさに救世主でした。仕事の話や、今まで彼がみてきた世界各国の面白い話をたくさんしてくれました。私の知らない世界が広がっていました。わくわくしました。

     

    さらに、彼は私の悩みもたくさん聞いてくれたのです。授業が難しくて発言できない、大前学長が何言ってるのか分からない、課題が多くて間に合わない。それから、友達がいない、ということ。全て親身になって話を聞いてくれた。そこで助言をうけて気付いたことは、自分で動くことでしか世界は変わらない、ということでした。その友人には今でも感謝しています。

     

    自分で行動することで
    世界を変える
    ( ̄▽+ ̄*)

     

    動くことだ。待つのではなく、自分で会いにいかないと、仲間はできない。ONE PIECEでルフィが航海を通して仲間を出会っていったように、自分で動かなければ何も始まらないことに気付きました。それが、私が世界中を旅し始めたきっかけです。

     

    まずは国内で、大学の同級生に会いに出かけました。幸いにも、私は「専業学生」と分類される、仕事をもたず時間を自由につかえる身分でした。パソコンを持っていれば、大学に通いつつ平日だって動けます。地方の同級生と会いまくりました。

     

    今度は海外へ出てみました。1年目はヨーロッパ、二年目にアジア、次にアフリカ大陸、卒業前には南米を旅しました。見える世界が変わります。仲間が見えない、と悩んでいた1年生の時の5月の自分に教えてあげたい。世界中に仲間がいる。アフリカにだって、BBT大学の同級生がいました。彼女の家に数日宿泊させてもらって、そこからまた一人旅をしました。

     

    (アフリカの写真)
     

    (西アフリカのガンビアで、現地できた友達の家に数日泊めてもらった)

     

    夢へつなげるのも
    自分次第
    (σ・∀・)σ

     

    中高時代は演劇部でした。将来は何か演劇に関わることをして生きていきたいな~とぼんやりと思っていましたが、自分で動かなきゃということに気付いてからは行動や考えが変わりました。1年時の5月病から脱してからすぐに劇団を立ち上げるに至ります。まずはやることが重要。今年で劇団を立ち上げて4周年目に突入する今、続けてきたことで徐々に県外でも公演する機会をいただけたりと着実に前進していることを実感しています。
     


    演劇の様子

    就職活動でも、演劇をしたいことを声に出し続けていました。最終的に、大学2年生の時にインターンシップをしていた会社に正社員として入社しました。創立5年目を迎えるベンチャー企業。教育の世界に演劇をいれるぞ、と意気込んで。

     

    “働くこと”に
    つながる大学
    (・ω・)/

     

    社会人になって痛感することが、BBT大学でもっと勉強しておけばよかった、ということです。1年目はえらく勉強していた私でしたが、2年目からはインターンやら演劇やらで、勉強どころではなくなっていたのも事実です。ぎりぎりで卒業。そして社会人になって思うことは、なんとBBT大学の学びは実社会に生きるのだろう、ということ。仕事の基本であるプロジェクトマネジメントやセルフコーチングは新社会人だけでなくどの年齢にも必要だし、私はベンチャー企業入社なので会計や経理、WEB・ITの知識がないと生きていけません。海外出張もあるので、英語は必須。基本的な人間としての考え方なども徹底的にたたきこまれます。どの授業も大変実践的だと、大学を卒業してから痛感しました。

     

    (卒業写真)
     

    (尊敬する大前研一学長とお話しもできて嬉しかったです)

     

    未来を見続け切り開く(≧▽≦)

     

    大学入学時に大学から、パスファインダーという本をいただきました。自分で道を切り開く人のことです。そのとおりです。BBT大学は、自ら道を切り開く人間を創るのです。私も、自ら切り開けるようになった人間の一人です。ただ、大学は、その助けを出してくれるだけで、実際は何もしてくれません。してくれると思うことが間違いで、自分でどうにかするしかないのです。ただ、その足がかりはBBT大学にたくさんあります。どのように自分の人生に活かすか。ご自身の思い描く未来に必要なことがたくさんあるのが、BBT大学だと思います。

     

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    自分が変わるキッカケを掴んだBBT大学

    井内 慎一郎(36)

    自分が変わる
    キッカケを掴んだBBT大学
    井内 慎一郎(36)
    2014年3月 経営学部 ITソリューション学科 卒業
     
    2014年3月にBBT大学を卒業。2010年に1期生として入学してからあっという間でした。振り返ってみると、いろんな場面で自分が変わるキッカケを掴んだ4年間だったと思います。
     
    最初は自分への危機感
    入学のキッカケは自分への危機感からです。30代も過ぎ、仮に明日から今の会社がなくなっても生き残っていけるのか?とひたすら悩んだ時期がありました。そんな時にBBT大学が開学することを知り、「世界がどうなっても自分で食べていける思考力と行動力を身に付けたい」と考え、入学を決めました。
     
    形も何も無い、これから始まる大学で4年間勉強する。そんな目に見えない不安から家族も当初は反対していましたが、次第に理解を深め、応援してくれるようになりました。そんな家族には本当に感謝しています。
     
    BBT大学で得た財産
    もちろん勉強はハードでした。社会人学生だったので勉強できる時間は朝や夜中、休日は1日中パソコンとにらめっこ、時には徹夜・・・というのもしばしば。ですがこの時に人生で一番頭を使い、もがき続けて学んだことは自分にとって大きな糧となっています。
     
    そしてそれ以上に影響を受けたのは、学生・先生・LA・大学スタッフ、彼らから派生して繋がった人など、おそらく1,000人を超える様々な方たちとの出会いでした。これこそ、普通の大学と違うBBT大学の最大の魅力だと思います。普通に会社で働いているだけではおそらく出会う事はなかったでしょう。経歴も職業も年代も価値観も異なる1人1人との出会いは、BBT大学に入って一番の財産となっています。
     
     
    松本孝利先生をゲストに、自分で企画したセミナーで仲間たちと
     
    本気で自分を変えたくてベトナムへ
    そんな魅力的な方達に感化されて、自分が本当に何をしたいのか?を見極める為に、在学中は積極的に動こうと決めていました。一番思い出に残っているのが、3年前に同級生たちと訪問したベトナムでした。元々東南アジアに興味があり、ベトナムはいつか行ってみたい国の1つだったのです。
     
    とは言え、ただの観光旅行にはしたくなく、ベトナムで頑張って働いている日本人や日本人と一緒に働いているベトナム人から話を伺い、自分なりの新たな気づきを得る事をテーマにしました。そこからSNSでメッセージを送って繋がったり、沢山の方から紹介を頂いたり・・・、おかげでベトナムでは多くの日本人やベトナム人と交流する事ができました。
     

    ベトナムの友人とホーチミンにて
     
    ベトナムに行って気付いたのは、大変だけどみんなベトナムが大好きで、そこからさらに好きな事、やりたい事を仕事にしている人の多さでした。ベトナム含め、海外で働くことの魅力は大いに感じましたが、その前にまずは自分が本当に好きな事、やりたい事を見極めて、しっかり稼げるようになりたいと考えたのです。
     
    自分がやりたい事を探して
    そこから思い切って、当時働いていた会社を退職しました。その後自分の好きな業界でバイトをしながら、自分のやりたい事の方向性を考えたり、知人の新規事業立ち上げを手伝ったりしながら、新しい挑戦には予測もしない事が常に起こると身をもって学べました。
     
    最終的には自分のやりたい事を、100%自分の力で立ち上げ、本格的に実現させようと決意し、4年次の講義と卒論で挑戦したいビジネスプランを書き上げました。ビジネスプランを書く事自体初めてだったので、相当苦労しましたが、上記の経験からこれまでの自分と徹底的に向き合って考えた事で、「本気で何かに挑戦したい人のキッカケを提供できるようになりたい」という自分の根っこに気付く事ができました。早いうちにこのビジネスプランをさらにブラッシュアップしながら起業するのが直近の目標です。まずはサイト作成から始めようと準備しています。
     
    BBT大学に入ってからはとにかく挑戦や変化の連続でした。受け身で働いていた自分が、大学での学びや、出会った沢山の方々との交流のおかげで、少しは積極的に動けるようになれたと思っています。いつも支えて下さる皆さまに心から感謝しています。
     
    BBT大学が気になるアナタへ
    私自身が変われたように、BBT大学は本気で自分を変えたいと思う気持ちさえあれば、いくらでも変えられるキッカケを掴める場所です。
    本気で自分を変えたい、学びたいと思ったらBBT大学を心からオススメします。
     

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    グローバル環境でも戦えるメソッド ~BBT大学~

    石川洋喜(38)

    グローバル環境でも戦えるメソッド
    ~BBT大学~

     
    石川洋喜(38)
    2010年4月 経営学部グローバル経営学科 入学
     
    スロベニアの日本料理店・料理長
     
    現在38歳で、在スロベニア5年半になります。私がスロベニアに来た時、国内に日本料理店は1軒だけだったのですが、現在は競合店も増え、アジア食材店が出来るなど、日本料理やアジア料理の裾野が広がっています。私の務める会社もスロベニアの企業でありながら、2年前に日本人パティシエを招いてのスイーツショップ、今年はスロベニア初のラーメン店をオープンさせました。私が料理長を務める日本料理店においては、こちらのガイドブックの投票で「WORLD CUISINE部門」の1位を2年連続で頂けるようになりました。在留邦人が100人程しかいない東欧の小国ですが、その分、日本人以外のお客さんにも日本料理や日本の食文化の魅力をアピールし、グループ店舗全体でスロベニアから中欧のレストラン業界を盛り上げていきたいと思っています。
     
     
     川に沿って街が広がるスロベニア首都・リュブリャナ
     
    海外に興味がなかった高校時代
     
     今となっては自分でも不思議な感じもしますが、最初に海外に行くチャンスが訪れたのは高校の部活でのオーストラリア合宿の時でした。当時は海外に興味が無く、親にも「行かなくていい」と言っていたほどでした。しかし、せっかくだからと親に諭されて行った3週間のオーストラリアで、それまでの私の価値観は180度変化しました。目に飛び込んでくる雄大な景色、街やライフスタイルの違いにも大いに刺激を受け、「海外って面白い!自分の知らない土地って面白い!!」というメンタルに切り替わってしまいました。その後、料理の専門学校に進み、和洋中・製菓の授業を受け、実家の寿司屋とは異なる和食の道に進む事にしました。そして、就職してからもいつかは海外で働いてみたいという思いを持つようになりました。
     
    未知の世界へ
    一歩踏み出すための考え方
     その後、オーストラリア、イタリア、スペインで料理の修業を積むことになりました。海外へ渡る決断をするときは正直迷いもありましたが、当時読んだ大前学長のインタビュ-記事で「若いうちは、色々な所にいって、様々な価値観に触れておいた方が良い」という言葉にも背中を押されました。
    海外生活の中でもスペインでの経験は印象的です。特別留学生としてお世話になったスペインの料理学校から「もう料理の経験はあるのだから、私達が運営するスペイン各地のレストランで3ヶ月ずつ研修をしてきなさい」と言い渡されたのですが‥。これはもう素晴らしい経験の連続で、到着して2週間でスペイン国王主催のピカソ美術館のオープニングパーティーの手伝いに駆り出されたり、スペイン人学生にスペイン料理の指導をしたり、1年後には、3つ星レストランでの研修までさせてもらえることになりました。
    この秘密は「大前メソッド」にありました。当時は本を読む程度でしたが、大前学長が「まず、新しい仕事に取り掛かる時には、その仕事に必要な事をすべて把握してから取り掛かるべきだ」というような事を書かれており、それを実戦した結果、スペイン料理は全くの未経験だったにも関わらず、1年後にはその学校から1枠しかない3つ星レストランでの研修を経験させて貰えたと思っています。

    はじめまして!スロベニアの寿司職人・石川です
     
     
    まさかのスロベニア
    そしてBBT大学入学

     
     帰国後、日本でスペイン料理店を開くつもりだということを日本の料理学校の先生に報告に行った所、「今、スロベニアで寿司職人を探していて、君が適任なんじゃないかと思うから行ってみないか?」と打診されました。私が2年間住んだイタリアの隣国である関わらず、旧共産主義国だったせいか私は場所も分からず、「どこですか?」と聞き返す程でした。話を聞くと、まだスロベニアには日本料理店は1軒しかないが、洗練された国だという事と、地中海(アドリア海)にも面しているし、地中海諸国にもすぐ行けるから面白い所だという口説き文句に興味をもってしまい、また新たなチャレンジをする事にしました。実はこの時もBBTにお世話になっています。BBTの膨大なビデオライブラリーの中に学長がスロベニアを解説している回があり、参考にさせて頂きました。スロベニアに来てから数ヶ月経って、以前から視聴していた「大前LIVE※」内で「BBT大学開校」の話題が出るようになりました。当初は、現役高校生向けの大学だと思い興味を持っていませんでしたが、社会人にも使えるカリキュラムだという事を聞き、入学する事にしました。
    ※詳細は後述
     
     
    日本料理店のカウンター
     
     
    実践主義のBBT大学
     
     以前から興味のあったマーケティング、財務やグローバルリーダーシップなど自分の仕事にも密接に関わりのあるカリキュラムが多く、社会人としてBBT大学で学ぶメリットは大きいと感じています。特に印象的なのは「マーケティング」に関する教科で、自社の強みなどを考慮しながら、具体的にお客さんをターゲティングしていくプロセスがあるのですが、そこからは大きな気付きを得ることが出来ました。その考え方を参考にし、メニューの再構築、盛り付けやプレゼンテーションなども改善などにも着手しました。その頃からお客様の反応も目に見えて変化してきた様に思います。特に、ヨーロッパや北米大陸の寿司や日本料理を食べ慣れているお客様の反応が良く、当レストランの現地スタッフ達も自信を持った様に見受けられました。
     
    各教科で出される課題も実践的で、実在する企業や、商品を題材に経営戦略やマーケティング戦略を作成し、優秀者は実際の社員の方にプレゼンまでしてしまう本格派です。また、グループワークもあり、チームメイトと力を合わせて課題に取り組みました。私は、時差の関係で迷惑をかける事が多いですが、リアルで会うことの出来ないチームメイトと課題に取組む事で、いつも以上に熱心に課題に取り組めた様に感じています。また、様々なデバイスを使って講義に参加出来るので、場所に縛られず、移動中や旅行先での時間も有効に活用できるのは大きなメリットだと感じています。仕事をしながら学んでいる私にとってBBT大学は、学びを仕事で実践し成長を加速したい社会人にぴったりな学びの場だと感じています。
     
    グローバルニュースに触れる
    「大前LIVE」

     
     そして、海外で仕事をしている上で心強い味方となる、大前学長のニュース解説「大前LIVE」があります。毎週日曜日の夜に生放送されており、その週のグローバルな話題が2時間の間に次々と取り上げられます。日本のニュース番組では取り扱われない話題が多く、スロベニアがかつて加盟していた旧ユーゴスラビア諸国の話題も取り上げられます。それらの国出身の同僚や友人から、色々と話を聴くこともありますが、大前学長の俯瞰した視点からの解説が聞けることで、それぞれのニュースの理解がより深くなる事を実感しています。EUや拡大ヨーロッパの話題も多く、友人やお客様との話題にも事欠きません。また、それらのニュースで興味を持ち実際に旅行で訪れる事もあります。一昨年の冬には、エジブト紅海のリゾート地に行きました。日本からではなかなか縁がないですが、スロベニアからは人気のリゾート地で雪のスロベニアから海で泳げるエジプトまで飛行機で僅か4時間足らず。ピラミッドが無くても、ビーチリゾートでヨーロッパ中から観光客が押し寄せる。こういった側面もエジプトにあるのだなと、新しい発見となりました。
     
      
    迫力満点・スロベニアのユリアンアルプス  

    紅海を望むエジプトのリゾート
     
    スロベニアからその先へ
     
     スロベニアを含む中欧は、ロンドン、パリなどが盛り上がる西ヨーロッパ諸国に比べてまだまだ、日本料理店も少なく発展途上な部分が多くあります、しかし、だからこそ、これから発展していけるチャンスがあると私は考えています。スロベニアでの熱をもっと大きくして、周辺諸国にまでその盛り上がりが伝わって行くように、会社のメンバー更には他のレストランやシェフとの交流も深めて盛り上がりの輪を広げて行ければと思っています。
     

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    つながりの拠点“BBT”

    細川大己(19)


    つながりの拠点
    “BBT”
     
    細川大己(19)
    2013年4月経営学部 ITソリューション学科 入学
     
    去年四月に北海道から東京に上京してきて、およそ一年経った。現在19歳。 この大学で一年体験できたことは予想よりもずっとずっと多かった。 今回は僕が一年で学んだ事を実際に体験した事を交えながら、ストーリーとして伝えたいと思う。
     
    「深くて大きすぎる問題」
     
    中学校で行った夏の農業体験。僕は北海道深川市にあるとうもろこし農家の所に行った。体験そのものはとても楽しいもので、農家の方々の暖かさにも触れる事が出来たし、自分が畑仕事が好きだという初めての気づきもあった。ただ、親睦も少し深まったある時、農家の方から悩みを打ち明けられたとき、一気に喜びの頂点から悲しみのどん底に突き落とされた気分だった。農業を担う若手が不足して、高齢化が一気に進み、効率が悪くなり、さらに働かなくてはいけなくなり、でも限界があり、出荷量も年々落ちていく。一年後には農家を辞めてるかもしれない。続けられないんだ。そんな辛い実情を聞いたとき。僕は幼心にも「どうにか出来ないものか、解決したい」と思った。ただ、問題が深くて大きい、大きすぎる、その時の自分にはなす術すらないように思えた。

      ※農業体験。深川市のトウモロコシ畑
     
    「起業家」との出会い
    そして上京
     
    高校に入って、高校の教師に起業家が載っている雑誌をもらった。そこに載っている起業家は誰も輝いていて、ある意味使命に燃えていた。彼らは多くの場合、チームとして動いていて、テーマとなる大きな問題に対して、彼らなりの解決策(サービス)で取り組んでいた。ここに中学での農業体験が結びついて、「チームなら問題を解決できるのではないか」という思いに近づいていった。これが起業家を志した理由だった。
     
    僕は、もともとは国公立の大学を目指していた。だが、起業家を目指すとなって少し自身の方向性が変わり、科目を絞って受ける事の出来る東京の難関私立に行くことを目指した。早稲田大学だった。入学まで必死に勉強した。全国模試でも満足のいく結果も出た。そして、各学部合わせておよそ一週間の試験に臨んだ。結果は合格だったが、そんな幸運な状況でも僕はどうしても不安を拭いきれなかった。試験会場で聞いた「大学入っても何したらいいかわからない」という言葉。僕は「やりたい事がないこと」それ自体が悪い事とは思っていなかったが、その大多数に埋もれそうな、甘えてしまいそうな気がして怖くなって、しばらく悩んでいた。そこで出会った。この大学に。迷わずに入った。考える余地はなかった。でも、期待していた多くの人の気持ちを裏切った。
     
    社会とのつながり
     
    大学に入学して、僕は真っ先に農家のお手伝いを始めた。きっかけはBBTの社会人学生に医者をやっている方がいらっしゃって、偶然にもお声がけいただいたというものだった。紹介していただいた農家は千葉の農家だった。僕は以前から農業と携わってみる機会が欲しかった。実際に農業がどういうものかを知らなかったからだった。そこで僕は3ヶ月ほど多方面の作業をしたが、現場に携わってみて初めて気づくことが多かった。更にちょうど、この時期に気づいたのが「BBTの社会人学生の方は常に心配して応援してくださる」ということだった。たまに、ご飯にお誘いいただいて相談をもちかける事があれば、Facebookのやり取りでアドバイスをくれたりもする。経験豊富な方々のアドバイスはいつもいつもありがたかった。多様なバックグラウンド持つ方々のネットワークはBBTならではだと思う。
     
    7月にインターンを始める事になった。「CodeCamp」というオンライン個別指導のプログラミング教育のサービスを運営している教育ベンチャーだった。実はインターンを始めたきっかけは、インターン先の社長がBBTの元職員だったからだ、BBTの元職員の方が立ち上げるスタートアップ創業期にお誘いいただき奇跡的なタイミングで参加できた。ただ、当時はまだサービスをリリースしておらず、実質同じコワーキングスペースに居るのが、創業者の社長とインターンの僕という、今考えるとだいぶ特異な環境だった。ただ、インターンが多忙でもオンラインのBBT大学ならいつでも授業を受ける事が出来た。IT系の知識が無いに等しい自分にとって、ITリテラシー入門などの授業は非常にためになった。
     
     
    ※インターン先で携わったCodeCampというサービス。リリース時期は多忙をきわめた。
     
    二年目の挑戦
     
    ちょうど1年やったインターンを今年7月に辞め、まさに今、自分のスタートアップを立ち上げようとしている。他大生2人(東工大大学院、名古屋音大)とプロジェクトを進めていたが、4月に新入生が入ってきてプログラミングを学びたい!という人を新たに数名誘った。当面の予定は8月に会社を立ち上げ、9月にスマホアプリリリースをする。なぜ、会社を立ち上げるのかについては、僕らでも大きな問題やチャンスに取り組むことが出来るという信念があるからだ。立ち上げようとしているグルメサービスはいつどの企業が出してもおかしくないような、「ありそうでないアイデア」なので、今、急ピッチで開発をしているところである。絶対に勝ちにいきたい。
     
     
    9月リリース予定のスマホのグルメアプリ。全世界初公開。
     
    最後に
     
    最後にこれだけは言っておきたいです。つながりは宝。
    僕が農家のお手伝いを出来たのも、インターン先を見つける事が出来たのも、今現在、一緒にアプリを作るメンバーがいるのも、ベンチャーやスタートアップの最先端を走る起業家や投資家と出会う事が出来た事も、社会人学生とのやり取りの中で自分が磨かれているのも、全て、”つながり”のおかげだと思っています。この”つながり”は僕が今、BBTという大学に居なくては決してつくる事の出来なかったものです。これは人脈などと言う作為的なものでなく、1年間の活動の中で未熟であってもまがりなりにも挑戦してきて、多くの人に支えられた結果、”自然と”生まれたものだと思っています。

     BBT仲間と山中湖でプログラミング開発合宿。一番左が僕。

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    ロシアの環境や言語にもっと精通していきたい!

    サイトウユウタ (20代)

    ロシアの環境や言語に
    もっと精通していきたい!
    サイトウユウタ (20代)
    2014年3月 経営学部グローバル経営学科卒業
     
    自己紹介&近況
     
    BBT大学在学中からロシアに留学していました。卒業後の今現在もモスクワで勉強を続けています。この記事を書いている時点(2014年7月)では夏休みです。大学院進学のための試験が終了し、今は少しまったりしています。ロシアの大学では、政治、経済、歴史、数学、地理などを中心に学びました。一緒に勉強していたのは旧ソ連圏、中国、ベトナムの方々が多く在籍していました。旧ソ連とは、東ヨーロッパ(ウクライナ、モルドバ、セルビアなど)、 中央アジア(ウズベキタン、タジキスタン、アフガニスタンなど)、コーカサス(アルメニア、グルジア、アゼルバイジャンなど) などです。旧ソ連の国々とはいえ、各国で宗教、歴史、教育内容、普段流れている情報は様々です。そのため皆が皆、仲が良いわけでもなく、政治や宗教の話などは気をつけて話さないと面倒なことが起こることもあります。そのため講義以外の時間も、異文化を理解する上でとても貴重な経験となりました。

     モスクワの中心地。世界遺産の赤の広場。
     
     
     
    BBTを振り返って
     
    自分にとっては、どこでも学習できるオンライン大学というスタイルが一番入学して良かったと思える点です。おかげで、好きな時間に仕事をしたり、国を超えて様々な場所に住むことができました。また普段は忙しく授業を担当することができない一流のビジネスマンの講師の方々、全く歴史がない中に入学したチャレンジャーな学友の方々と知り合えたのは、一生の財産です。何か新しいことにチャレンジする際に、すぐに否定するのではなく、肯定的に受け止め、知恵を貸してくれる人々がいるのはとても価値があることだと思います。BBTに在学中はとにかくやりたいことをやるように心がけました。外国語の習得、外国人の友達を作る、シェアハウスに住む、海外に住む、様々な仕事をするなどなど。基本的に住んでいたのが、東京とモスクワなどの大都市だったので様々な仕事がありました。塾講師、日本語教師、イベントの手伝い、オークション、ビラ配り、秘書、梱包作業、通訳、翻訳など、長期から単発まで色々と経験しました。旅行も以前から行きたかった15カ国を訪れました。その結果、逆に旅行に興味がなくなり、最近はモスクワ以外どこにも行きたくないというすごく閉鎖的な人間になってしまいました。笑。数え上げればキリがないですが、入学前に考えていたことはだいたい達成できたので、その意味ではとても満足のいく4年間でした。

     BBTについて友人と作成した本。
     
     
    今後
     
    たかが語学されど語学で、やはり現地の言葉が分からないとその土地の事はわかりません。旅行で見知らぬ土地に行って、現地の人と一時的に仲良くなるのは簡単ですが、日常生活に溶け込むには高度な言語力と環境適応能力が必要です。今後は大学院での勉強は勿論ですが、更に言語力を鍛え、ロシアという非常に奥の深い国について詳しくなっていきたいです。

     

     
     留学先の修了式
     

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    ものつくりで世界中のマーケット相手にビジネスがしたい

    長谷川大悟(31)

    ものつくりで
    世界中のマーケット相手に
    ビジネスがしたい

     
    長谷川大悟(31)
    2011年4月 経営学部グローバル経営学科 入学
     
    海外の人や文化に関わりたい!
    幼いころから海外の文化や歴史に興味があり、米国のカレッジで貿易学も学びました。カレッジの授業では、常に自分の意見や考えが求められ、自分の考えがなければ授業に参加していないも同然。そんな環境で、自分の考えをもつことや、それをひとに伝える大切さを初めて実感しました。日本へ帰国後も海外の人や文化に関わり続けたい思いは変わらず、海外に生産拠点をもつ時計メーカーに就職。経営やマーケティングなどのビジネス書を読み漁るうちに、『「知の衰退」からいかに脱出するか?』(大前研一著)を手にしました。その時は大前研一という人物もよく知らず、数あるビジネス書のひとつとして読み始めたのですが、ページをめくるうち「会社はタテ社会だから上司や先輩は絶対」という考えにとらわれ思考を停止していた自分と、留学時代に触れた、自分の意見や考えをもって当たり前の環境とが合致し「そういうことか――!」、ガツンと一撃を食らう気持ちになりました。
     
    世界標準の仕事をしたい!
    好きな海外の人や文化と関わっていくために、世界標準の仕事をしたい。とにかく何か始めなければ…。そんな時にBBT大学の存在を知り入学。同時期に、会社の香港オフィス開設計画に手をあげ、香港行きを決めました。いま私は、香港を拠点に台湾・深セン・福州の工場の品質管理と商品企画を担当しています。ビジネスで成果を出すためにはマーケティングやアイデアにつながる社会の動きの知識、イノベーションにつながる考える力のトレーニングが必要です。
     
    BBT大学に入ることによってまず得たものは、刺激を与えてくれる友人に出会えたことです。年齢も経歴もバラバラの面々で、地元の友人や会社の人たちともまた一味違う個性的な人たちと交流することができます。この大学はネット上で勉強を行いますが、授業、SNSでの交流、そして飲み会の相乗効果で、友人を多く作ることができます。香港に転勤になってからも連絡を取り合い、日本に帰った時には近況報告しあっています。
     
    もちろん、学生の本分である授業も、成長のチャンスを与えてくれます。自分の考えを投稿し、それに対して意見をもらうことで、新しい考え方が自分の中に生まれます。また、レポート作成において自分の仕事を念頭に置いて深く考えて行くことにより、日々の仕事に生かし、新しいアイデアが出てくることもあります。
     
    香港のエレクトロニクスショーにて海外バイヤーに商品説明中
     
    講義で学んだ理論を応用して
    香港ギフトショーに出展

     
    大学のイベントに参加することも、成長するチャンスです。私は科目成果発表会において先生方や他の学生たちの前で発表するチャンスをもらいました。授業で作成したレポートを、教務課の方達にご協力いただくことによってより良いものにブラッシュアップし、授業の理解を深めることができます。講義で学んだコンテンツビジネスの理論を応用して新商品プロジェクトを立ち上げ、香港ギフトショーに出展しました。このプロジェクトの商品企画書は、講義の最終課題をもとにしています。実際の商品企画書はいまや最終課題の原型を留めていませんが、BBT大学の課外イベントで最終課題を発表したとき、先生たちに「すぐやりなさい」と評価されたことが自信につながりました。
     
    私の仕事は商品企画なので、考える力を伸ばし、アイデアが刺激される授業はとてもためになります。消費者がほしいと思う商品を企画し、それをより多くの人に届けられるようこれからも頑張っていきたいと思います。将来はものつくりで世界中のマーケットを相手にビジネスをしたいです!
     
     
    科目成果発表会にて。コンテンツビジネス理論を応用した企画を発表。自信になった。
     
     

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    「明日の希望を切り拓くには行動しか無い!」

    野尻 忠寿(23)

    「明日の希望を切り拓くには
    行動しか無い!」

     
    野尻 忠寿(23)
     
    2011年4月 経営学部 グローバル経営学科 入学
     
    こんな人もいるんだなぁくらいな感じで、ちょっとでも面白いと思ってもらえたら嬉しいなぁと思いながら、僕のこれまでをまとめてみました。始まりは、高校生のころからです。
     
    きっかけは音楽
     
     高校生の頃、僕は無性に独立心をいだきました。何かに所属して、誰かの下で、大勢の中の1人になるのがイヤでした。中学まではバスケットボールをやっていて、チームで1つの目標に向かうという事に意義を見出していましたが、高校でバンドを組み人前で演奏をするようになってからは、自分を表現することに快感を覚え、誰でも無い自分になろうとしていました。恐らく、いままで抑えてきた”自己”を表現するようになった事が、独立心を抱くきっかけになったのだと僕は解釈しています。たった一度の人生、何かに染まるのではなく、自分にしかできないことをやろうとこの時期に決断したのを覚えています。ただ、理想と現実には大きなギャップがあるのだと気づきました。
     
    理想と現実のギャップ
     
     当時完全な理系人間だった僕は、大学受験も理系を受けることになります。ただ、将来的に起業をしたいと考えていた僕は、当時の知識の中で、理系でも独立できるものを必死に考え、唯一見つけたのが“建築家”という選択肢でした。なので、迷わず僕は建築学科を選びます。しかし、いざ大学生活を始めると、毎日ほぼ同じ少人数の人と会って、適当に授業を受け、試験直前に知識を詰め込んで、という何のために生きているのか分からないような生活を送っていました。大学で学んでいることは何なのかというと、全然実践に結びついておらず、ほとんどを現場で学ぶことになるから、意味がないということを知り合いの建築家の方からも聞きました。いろいろと考えました。一生を捧げられる程好きではないのではと。ここですべてを白紙に戻すことに。
     
    新しい事に挑戦!
     
     ゼロベースで考え直します。「独立」という思いは変わらなかったので、将来起業をするためにビジネスについて本を沢山読み、セミナーに参加し、実際に他大学の経済の授業に参加をしたりしていました。その中で大前研一さんを知り、ビジネス・ブレークスルー大学を知り、大きな可能性を感じ、以前の大学をやめ、BBTに入学を決めました。その後も、プログラミングの勉強を始めたり、英語を勉強するためにフィリピンに留学に行ったり、経済的に興味のあった東南アジアをバックパックしてみたり、ベンチャーでインターンをしてみたりしました。僕はこの新しいことに挑戦するというプロセスが非常に価値のあるものだと考えており、すべての経験がいまの僕に活きていると胸を張って言えます。そして、いまの僕の目標はフィリピンに関わるビジネスを展開することです。頭だけで描いた理想はもろいですが、この目標は経験に基づいて抱いたものなので、揺らがない自信があります。こういった軸を見つけられたのも、挑戦を続けてきたからだと思います。近い将来本格的に始めるつもりです。

    フィリピン留学中のパーティーにて先生と!
     
    足りないものを発見
     
     実際自分でビジネスを始めたいなら今すぐにやれば良いじゃない!?って思います。僕もすぐに始めるつもりでした。しかし、結果できていない自分がここにいます。僕はいろいろな事に挑戦していく中で、ずっと何が自分に足らならないのかを探して来たような気がします。そして、やっとその答えが最近分かって来た気がします。それは、意外と単純で多くの人がよく感じている事です。それは”自信”です。頭でばかり考えてしまい、それに経験や精神が伴っていない事に気づきました。今の僕に必要なものは”やり遂げられる自信”なのだと分かりました。それに気づいた僕は、現在ベンチャーで営業マンとして必死にもがいています。正直辛い事もたくさんありますが、日々の全てが将来に活きていく事を感じており、やりがいも同時に感じています。そして、毎日帰宅したらBBTの勉強、営業→BBT→営業→BBTという日々を過ごしております。BBTに関しては、忙しい合間を縫って勉強している今の方が身になっている気がします。僕がやっている営業は特定のものを売ると言うよりは、先方の課題感を見つけ出し、足りていないものを提供するというソリューション&コンサル営業です。したがって、会社の構造やビジネスモデル、担当者の役割などを正確に理解し、その上で一緒に問題を解決するという作業を行います。ここで欠かせないのが経済や社会の知識だったり、問題解決の考え方だったりします。その会社がどのように稼いでおり、社会に対してどんなものを提供していて、担当の人がどの部分を担っているのか、どんなことが担当者にとって有益と思ってもらえるのか、を考えながら話を聞き、表面化した問題の本質を見極めながら、自社の手持ちで解決することが最適なのか、それとも他に良い方法があるのか、を常に考えています。この辺はBBTでの勉強がかなり基礎になっていると感じおり、勉強がそのまま実践で活かせる嬉しさを日々感じています。


    バックパック中のベトナム・ハノイのハロン湾にて!
     

    ただやっぱり、近い将来自分でビジネスを立ち上げるという目標は変わりません。僕が僕らしく生きていくためには、必要な手段だと考えています。BBTで学んだ知識と、今ベンチャーで養っている自信を持って、少しずつビジネスを始める準備をしている今日この頃です。
     
    ダイエットも頑張っています。。。笑
     

    職場仲間と1ヶ月の締め会にて!

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    30代後半から始めるBBT大学3つの視点とその実態

    向田英雄(39)

    30代後半から始める
    BBT大学3つの視点とその実態

     

    向田英雄(39)
    2010年10月 経営学部ITソリューション学科入学
     
     

    ■自己紹介

    現在、ビジネスブレークスルー大学(以下、BBT大学)の経営学部ITソリューション学科4年生です。家族構成は、妻と3歳の娘の3人家族で、仕事は、新規事業開発のシステム統括をしています。

     

    実は、娘の誕生とともにBBT大学に入学という決断をしまして、仕事と家庭という2軸に、育児と大学というのが加わり4軸となりました。それはもう想像を超えた自己管理能力を問われる生活へと変わっていきました。家族や仲間の支えもあってなんとか4年生まで到達したという感じです。

     

    そんな私の話で恐縮ですが、以下の3点に絞ってお話させていただきます。
     

    1)「学びたい」を充実させる 
    ~なぜBBT大学へ、そして授業は~
     
    2)「繋がりたい」を満足させる  
    ~想定外の仲間、繋がり~
     
    3)「変わりたい」から「変わる」 
    ~願望から自信と行動へ~

     

    1)「学びたい」を充実させる 
    ~なぜBBT大学へ、そして授業は~

    独学での学びに少し限界を感じ始めていたのと、より高い次元へ引き上げたいという思いから、MBAや社会人大学を探していました。その中でオンライン上で完結できるBBT大学を知りました。更に大前学長ということで、自分の中で一歩を踏み出した気がします。

     

    BBT大学の講義は、本当に様々です。大きな特徴は進行形のビジネスマンやプロの方を講師として直接に学べる点です。アントレプレナー、新規事業、グローバルや最新のトレンドなど。そして参加型、アウトプット型の授業になりますので、自分自身で考え、皆と意見を交わし、集合知として最終的な成果物を形成していきます。

     

    実ビジネスで必要な知識、ノウハウ、能力の形成に大変役立ってきたと実感しています。
     

    ※BBTラウンジで学んでいる写真

    2)「繋がりたい」を満足させる  
    ~想定外の仲間、繋がり~

     

    私は比較的内向的な人間でして、会社を越えた仲間や繋がりというのはほとんどありませんでした。BBT大学への入学も自分の学びを増やしたい!という思いでしたが、結果として、変え難い繋がりを多く持つことができるようになりました。

     

    BBT大学は、様々な環境、地域、年齢の方が入学しており、グループワークなどの取り組みで、国内だけでなく、国外の方ともオンラインでワークをしたり、悩み相談したり、会える人とはリアルでお会いしたりと、自然と広がりを持つことができました。

     

    ※オンラインで飲み会をしている写真

     

    3)「変わりたい」から「変わる」 
    ~願望から自信と行動へ~

    入学の動機の1つでもあった今の自分から変わりたいという思いを漠然と持っていましたが、実際の講義や、講師の方のメッセージ、繋がりを持っていただいた方のアクションから、自分も何かをやらなければ行けない、変わるんだというのを自然と思えるようになりました。変わることが良いのかではなく、恐れずチャレンジしていこう!アクションしていこうということを強く思うようになりました。

     

    在学中に、新規事業に携わり、自ら事業構築や事業をグロースさせたいということで転職を決断し今に至るのもこういった過程があったからだと思っています。

    ※アジアを見たくてシンガポールへ行った写真

     

    ■まとめ

    いかがでしたでしょうか。少しは雰囲気を掴んでいただけたでしょうか。

     

    この生活を3年半続けてきて、今ではライフスタイルとして確立できているようにも見えますが、実際はどう時間のやりくりしようか、気持ちのコントロールをしようかといつも悪戦苦闘しています。そんな状態でも学士を取得できたり、卒業という大きな目標があると、それが支えになり、継続できていることも事実だと思います。

     

    私はもうすぐ卒業(予定)を迎えます。今から卒業後に何をしようかとワクワクしながらもタネをまき始めている状態です。何かを始めなきゃと真剣に思っています。そういうマインドになれたのもここでの学びを通じてだと思っています。普通の大学とはかなり違った大学ですが、そこにチャレンジする、している仲間も沢山おりますので人生のターニングポイントとして一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。

     

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    オリジナルの人生を作ろう

    辻本涼太(31) 


    オリジナルの
    人生を作ろう

     辻本涼太(31)
    2014年3月 経営学部 グローバル経営学科 卒業
     

    <自己紹介>

     まずは簡単な自己紹介を。私は子供の頃から自然が好きで将来も農業や環境関係の仕事に就こうと前の大学では農学部に入学しました。しかし残念ながら日本には農学部を卒業した学生が専門性を活かせる仕事が少なく、卒業後は日本ハム株式会社で輸入牛肉の販売をしていました。そして農業ベンチャーでのブラジル事業立ち上げを経て、今はフィリピンで花卉農場の農場長をしています。そんな私のBBT大学生活です。

     

    <入学までの経緯>

     社会人も三年目になった頃、自分でビジネスパーソンとして他者に勝てる強みは何だろうと考えていました。その時に自分は学ぶことは好きなのでビジネスに必要な知識を人一倍身につけよう、将来経営する立場になるには知識と経験が必要だが知識はお金を払えばいつでも学べる、早いうちに学んだほうが良いと考えビジネススクールを探していました。通学型のMBAも考えましたが転勤や出張がある当時の職場では継続は難しく、その時に新聞広告でBBT大学のことを知って入学することにしました。なぜ大学院を卒業してもう一回大学行くの?と言われることもありましたが、自分の中では一から学び直したい気持ちがありました。卒業まで350万円ほどかかるのは大きな出費でしたが、自分を追い込みつつ年収が100万円上がったら4年で元が取れると決断しました。

    <大学生活>

     実際に学校が始まるとプライベートな時間はほぼ大学の学習に充てていました。私の場合、時間にすると平日は3時間×3日=9時間(2日は出張、飲み会などで学習できず)、土日は各6時間×2日=12時間で合計21時間が1週間の学習時間でした。同級生に聞いても十分に学んで4年で卒業するには週20時間は勉強している様子です。スマートフォンやタブレットがあると通勤時や出張の新幹線でも授業は視聴できるのでできる限り時間を有効活用していました。当時は横浜に住んでいたので本校でのイベントや関東在住の同級生とも会う機会が多く、社会人になっても肩書や年齢に関係なくフラットな友達ができたのは貴重な財産だと思います。

     


    BBT大学の花見
     

    <転職、そしてブラジル、
    フィリピンからのBBT大学>

     

    私は昔から海外志向は強く会社も三年勤めたところで、農業関係で海外の仕事ができないかと自分のキャリアを考えていました。その時にたまたまBBTのビデオライブラリーに出ていた農業ベンチャーの会社に興味を持ち、視聴後にその会社に連絡して社長に会ってみました。結局それから一年後にその会社に転職してブラジルで半年ほど活動していました。大企業を辞めるなんてもったいないと言われましたが、働くにあたって自分の中では「農業」と「海外」の二つのキーワードがいつも頭にありました。多少リスクはあってもそのキーワードにそって自分で人生を組み立てていこうと思いました。BBT大学の授業でも自分のキャリアや人材としての価値を考える時が多くあり、自分より年上の同級生も同じように悩んでいるのを見ると一緒に頑張ろうという気になりました。
     


    ブラジルのトウモロコシ畑
     

    ブラジルでもネット環境は良く、BBT大学の学習は続けていました。日本と時差が真逆でしたが夜は時間があったので授業には集中できました。支店の立ち上げなので「プロジェクトマネジメント」の授業などをそのまま使っていました。海外から受講している学生はいましたが南米は私一人でした。結局は事業が上手くいかず会社を辞めることになったのですが、初の海外生活は失敗も含めて良い人生経験だったかと思います(笑)。
     

    その後の転職活動中に同級生から今の会社の社長の柴崎さん(BBT大学では後輩になる)を紹介されました。当初は卒論の相談にいったのですが、なぜか3日後には今のプロジェクトの責任者になっていました。フィリピンでは田舎なのでネット環境が悪く動画の授業は再生できないのですが、残っていた科目が卒論だけだったこともあり無事大学を卒業することはできました。実際に自分でビジネスプランを作って、インタビューを行い、ビジネスの第一線で活躍する教授から指導を受ける、非常に良い経験であり現在の仕事にも役に立っています。フィリピンでは4年間学んだ英語も日々使っています。

    <現在と今後>

      現在は農場長として80名のフィリピン人従業員と共に農場を経営しています。事業の収益化に向けて課題はまだまだ多くありますが、BBT大学で学んだことを活かしながら頑張っています。また自分が経営する立場になって改めて授業の内容が腑に落ちるようになった部分もあります。

    フィリピン農場の従業員
     

     今後の目標としてはまずは現在の農場事業を成功させることです。そして将来的には農業と経営の両方を理解できるビジネスパーソンとして世界で活躍することです。 BBT大学でビジネスに関する多くのことを学ぶことはできますが、それをどう生かしていくかは人それぞれです。大前学長の言葉に「自分の人生の社長であれ」という言葉があります。人とちがってもいいので自分だけのオリジナルの人生を作っていこうと思います。卒業した同級生も今後それぞれどんなオリジナルの人生を作っていくか楽しみです。

     

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